イノベーティブ」と「クラシック」
今や、押しも押されぬ日本を代表するパフォーマー集団EXILEと三代目 J Soul Brothersの両方にも所属するかたわら、守備範囲の広いファッションフリークとしての顔も合わせ持つ、NAOTO。彼に「ZX FLUX」と「ZX 700」を履いてもらい、この2足が体現する「イノベーティブ」と「クラシック」というテーマをもとに、ファッション撮影とインタビューを敢行した。そして、このトップパフォーマーにとっての〈アディダス オリジナルス〉とは。
機能性とファッション性の両立
ー今回は〈アディダス オリジナルス〉を代表する2つのモデル、「ZX FLUX」と「ZX 700」を履いていただきました。
NAOTO:どちらのモデルも、すごく履き心地が良いですね。僕らはパフォーマーという職業柄、デザインと同じくらいに履き心地や軽さ、クッション性といった機能面をとても気にするんですよ。でも、今日履いた2つのモデルは、どちらも履いた瞬間に自分の足に馴染んでいくというか。新品でありながら、自分の肌に近い感覚でしたね。
ー普段、スニーカーを選ぶときのポイントを何でしょうか。
NAOTO:衣装となるとファッション性やトレンド性、全体の統一感を大事にすることが多いですね。プライベートでは、機能とデザインのバランスを重視しています。結局、履き心地の良いシューズは動きやすいですし。今日履いた2つのモデルは、まさにそういったモデルだと感じました。
ダンスとアディダスの密接な関係
ープライベートでも〈アディダス オリジナルス〉のスニーカーを履かれますか?
NAOTO:もちろんです。たくさん履いてますよ。
ーその中でも、お気に入りのモデルを教えてください。
NAOTO:最近よく履いているのは「Tubular」かな。スポーティーにも、モードにも、どんなコーディネートにも対応できるデザインで、もちろん履き心地も上々! ほかにも、名品「スタンスミス」やつま先が固めな作りの「ウルトラスター(※)」は、ダンスを始めた頃から愛用しています。ダンスといえば、今シーズン注目されている「スーパースター」は、何足も履き潰してきましたね。つま先が剥がれるまで履いて、壊れたら次に乗り換える、みたいな。
ーダンスとともに常にスニーカーがあったわけですね。
NAOTO:新しいのはショーのために使って、古いのは練習用に回して。でも、足もとは綺麗にしておくのがB-BOYじゃないですか。だから消しゴムで汚れを落としたり、ファミレスの使い捨てナプキンで磨いたり、かなりこまめにメンテナンスをして履いてました。
カルチャーや時代と伴走してきた〈アディダス オリジナルス〉
ーでは、〈アディダス オリジナルス〉というブランドに対して、どんなイメージをお持ちですか?
NAOTO:僕らみたいなヒップホップ好きな人間からすると「アディダス=Run-D.M.C.」というイメージが強いですね。それって〈アディダス〉がただのスポーツブランドとしてではなく、カルチャーや時代とともに進化してきたからなのかなと。今でもNIGO®さんやファレル・ウィリアムス、ジェレミー・スコット、リック・オウエンスだったり、時代を象徴する人々やブランドと積極的にコラボレーションを行っていますし。そういった柔軟な姿勢は〈アディダス オリジナルス〉ならではの面白いところだと思います。
ーモードからストリートまで、スポーツメーカーでありながら取り扱うジャンルの幅の広さも〈アディダス オリジナルス〉の特徴だと思います。実際、NAOTOさんもさまざまなスタイルのファッションを楽しんでいるイメージがあります。
NAOTO:僕の場合はファッションそのものが好きなんですよね。あえてジャンルに縛られることなく、いろんな要素を取り入れてミックスしていくっていうのが自分のスタイルというか。縛られないことで、より自由に、より自分らしいスタイルを見つけ出すことができるんじゃないかと思ってます。
クラッシックとイノベーティブが支えるEXILE
ー本日はクラシックランニングシューズである「ZX 700」と、同じZXシリーズでありながらイノベーティブなポジションにあたる「ZX FLUX」を履いていただきました。「クラシック」と「イノベーティブ」、この言葉からNAOTOさんは何を思い浮かべますか?
NAOTO:パッと思い浮かぶのはやっぱりEXILE、ですかね。EXILEって、クラシックとイノベーティブが共存したグループだと思うんですよ。長い歴史のなかでメンバーが増えたり変化していく中でも常に新しいパフォーマンスを生み出しつつ、根底にある想いは変わらない、常に新しいパフォーマンスを作り続けている。
ーたしかにEXILEのライブでは、圧倒的なパフォーマンスをベースにしながら、最新技術を駆使した豪華な演出にも毎回注目が集まります。
NAOTO:その一方で、根っこの部分は1ミリも変わっていないですからね。自分たちのパフォーマンスをエンターテイメントとして、どのように伝えるべきなのか。LDHの社名の由来でもある「Love」、「Dream」、「Happiness」を形にすることが、僕たちの軸であり、クラシックなんです。メンバー同士でよく使う"EXILE魂"という言葉には、そういった変わることのない意思も込められているんですよね。
さて、どうだったろうか。
イノベーティブとクラシック...一見対照的な言葉だが、このインタビューを読み終えれば、この2つは相反するものではなく、本質を変えずに進化していくことを表しているような気がしてくる。期せずも奇妙な共通項で結ばれたEXILE、「ZX FLUX」と「ZX 700」の進化にこれからも注目してほしい。
イノベーティブとクラシック...一見対照的な言葉だが、このインタビューを読み終えれば、この2つは相反するものではなく、本質を変えずに進化していくことを表しているような気がしてくる。期せずも奇妙な共通項で結ばれたEXILE、「ZX FLUX」と「ZX 700」の進化にこれからも注目してほしい。
Photo_Yosuke Suzuki
Styling_Katsuya Jumbo Kasai
Hair&Make-up_Sanshiro
Text_Hiroshi Yamamoto
Styling_Katsuya Jumbo Kasai
Hair&Make-up_Sanshiro
Text_Hiroshi Yamamoto




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